よくあるご質問 FAQ
ご質問1:他の語学学校のシニアクラスとどこが違うのですか?
ご質問2:私は20歳代後半(女性)ですが入学できますか?
ご質問3:初めに4週間分申し込んで後から受講期間を延長できますか?
ご質問4:リピーターの場合、入学金は再度収めるのですか?
ご質問5:アメリカでは授業中にどうやって質問すればよいのですか?
ご質問6:カマアイナ割引って何ですか?
ご質問7:F-1(学生)ビザが必要でしょうか?
ご質問8:総合科目と選択科目は同時に受けられますか?
ご質問9:電子辞書は持って行く方がよいでしょうか?
ご質問10:THE"A"?どう読むの?
ご質問11:I-20を発行できますか?
ご質問12:クラス分け試験がありますか?

ご質問1
「他の語学学校のシニアクラスとどこが違うのですか?」
ハワイ英語学校ではミドルからシニアにかけての多くの日本人に対し
入念な事前調査を行いました。その結果いくつもの興味深い傾向を掴
む事がきました。その調査結果に、その年代独特の生理的/心理的
特徴への考慮を加味し、カリキュラム作成から椅子の座り心地に至る
まで特別にデザイン致しました。
例えば、記憶力の低下という、語学取得にはありがたくない生理現象
に対してですが、どのように勉強を進めて行けばよろしいのでしょうか?
大学受験生のように「赤尾の豆単」「試験に出る英単語」を毎日50
単語、100単語頭に詰込むというような勉強方法には全く不向きです。
記憶力だけに頼る英会話の学習はせいぜい20歳代までが限度です。
なぜなら丸暗記は「長期記憶」とよばれる記憶の種類の中の「意味
記憶」に分類され、この意味記憶能力は年齢とともに衰えてしまいます。
それに対して、同じ長期記憶の中の「エピソード記憶」は加齢には無
関係ということが分かっていますので、中高年の方はこの記憶力を
有効活用すべきです。
具体的には、ハワイ英語学校ではどのような授業を行っているかと
申しますと、"agree"という単語を例に出しましょう。"agree"は
「同意する」「意見が一致する」という意味の動詞で、"with"とい
う前置詞と同時に使われることが多いです。というような事柄を授業
で習っても恐らく数日後に記憶から消えてしまうことでしょう。
ところが、ホームパーティーの食卓でで苦手なアボカドを勧められる
シーンを思い浮かべてみて下さい。ここで"Avocado doesn't agree
with me."(私はアボカドが苦手なんです。)"I'll pass on the avocado."
(私はアボカドは遠慮します。)"I'm not much of an avocado eater."
(私はアボカド喰いではないよ。)"I don't care for avocado."(私は
アボカドは止めておきます。)という言い回しをお教えします。
さらに、「アメリカ人はストレート過ぎる言い方を好まないので
"I don't like avocado."とはよっぽど親しい人以外には使わない。」
というエピソードを交えた講義を致します。逆に「大好物です。」と
いう表現の数々もお教えします。すると、これらがひと塊の記憶となり
同時にたくさんの単語とともに"agree"が頭に残るものなのです。
先ず、興味が湧き易い英語情報で「短期記憶」を確立し、それ
を上手な授業で「中期記憶」へ発展させ、授業中に何度も反復
すること、加えて復習を重視することで「長期記憶」を完成させ
ます。さらに実際にその言葉をたくさん使って戴くことで長期記憶
の中の「意味記憶」から中高年になっても衰えることのない
「エピソード記憶」に昇華させます。
こうして記憶力が多少低下していても決して不利にならないよ
うなプログラム作りを心掛けおります。詳しくはハワイ英語学校の
THE"A"教育方針をご覧下さい。
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